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山本進 (歴史学者) : ミニ英和和英辞書
山本進 (歴史学者)[やまもと すすむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
歴史 : [れきし]
 【名詞】 1. history 
歴史学 : [れきしがく]
 (n) study of history
史学 : [しがく]
 【名詞】 1. study of history 
史学者 : [しがくしゃ]
 (n) historian
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学者 : [がくしゃ]
 【名詞】 1. scholar 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

山本進 (歴史学者) : ウィキペディア日本語版
山本進 (歴史学者)[やまもと すすむ]
山本 進(やまもと すすむ、1959年 - )は、日本の中国史学者、北九州市立大学教授
滋賀県生まれ〔『大清帝国と朝鮮経済』著者紹介〕。1984年熊本大学文学部史学科卒。1989年名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。1991年北九州大学商学部専任講師、1993年北九州市立大学経済学部助教授、2006年外国語学部教授〔研究者情報 〕。2001年「明清時代の商人と国家」で名古屋大学博士歴史学)。
==著書==
*『明清時代の商人と国家』研文出版 2002
*『清代財政史研究』汲古書院 2002
*『清代社会経済史』創成社 2002
*『清代の市場構造と経済政策』名古屋大学出版会 2002
*『環渤海交易圏の形成と変容 清末民国期華北・東北の市場構造』東方書店 2009
*『大清帝国と朝鮮経済 開発・貨幣・信用』九州大学出版会 2014
==脚注==





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山本進 (歴史学者)」の詳細全文を読む




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